「出品したのに全然売れない…」「いいねはつくのに、なぜか購入されない…」
メルカリを始めたばかりの方や、しばらく使っているけど思うように売れないという方は、こんなふうに感じたことがあるかもしれません。
実は私自身、メルカリで1000件以上の取引を重ねてきましたが、最初のうちは本当に売れなくて悩みました。
でも、いくつかのポイントを見直したら、面白いくらいに売れるようになったんです。
この記事では、「売れない原因」と「今すぐできる改善策」を7つに絞ってお伝えします。
・メルカリで売れない原因が明確になり、何を直せばいいかわかる
・今日からすぐに実践できる改善策が手に入る
・「出品しても売れない」というストレスが減って、メルカリが楽しくなる
・不用品がちゃんとお金に変わるようになる
メルカリで売れない原因①:写真が暗い・枚数が少ない
写真はメルカリの「第一印象」
メルカリでは「写真=第一印象」です。暗い写真や枚数が少ない出品は、それだけでスルーされてしまいます。
メルカリのユーザーは、検索結果に並んだ写真をパッと見て「気になるかどうか」を一瞬で判断しています。
写真が暗かったり、1〜2枚しかなかったりすると、「この商品、大丈夫かな?」と不安に感じて、購入してもらえません。
今すぐできる改善策
わたしの経験では、同じ商品でも写真を撮り直しただけで閲覧数が2倍以上になったことがあります。特に1枚目の写真は最も重要です。
商品の写真は明るくすることで、商品が綺麗になるので、自然光で撮影することが大事です。
また、写真を明るく加工することをおすすめします。
【改善策】
・自然光(窓際)で撮影するのがいちばん簡単で効果的
・写真は最低でも5枚以上。正面・背面・タグ・傷や汚れ・使用イメージなど多角的に撮影
・傷や汚れているところは写真を撮影する
・背景は白や淡い色の無地がおすすめ。生活感のある背景はNG
・スマホの標準カメラで十分きれいに撮れる
・無料で背景を白くするPhotoroom(フォトルーム)を使用
▶︎メルカリの写真については別記事でも詳しく説明しています
メルカリで売れない原因②:価格設定が相場とズレている
高すぎても安すぎても、売れない
相場より高すぎれば当然スルーされますし、安すぎると「何か問題があるのでは?」と逆に警戒されることもあります。
適正価格を知ることが、売れる出品への第一歩です。
今すぐできる改善策
【価格設定の手順】
①出品したい商品を検索する

②販売状況を「売り切れ」に絞って検索し、実際にいくらで売れているかを調べる。

【改善策】
・出品前に必ず売り切れ商品で相場を確認する
・相場の範囲内で、状態に応じた価格をつける
・メルカリの手数料(10%)と送料を引いた「手元に残る金額」を計算してから出品する
・最初は少し高めに出して、様子を見て値下げするのも手です
メルカリで売れない原因③:商品説明が不十分
説明文が短いと、買い手は不安になる
説明文が短すぎたり、必要な情報が抜けていると、購入者は不安になって買えません。
メルカリは実物を手に取れないので、文章が唯一の「情報源」です。
サイズ・状態・使用期間・購入時期など、購入者が気になるポイントをしっかり書くことで安心感が生まれます。
今すぐできる改善策
短いだけの説明文では、商品の内容がわかりません。
特に服の場合は目安程度でいいのでサイズをメジャーで測って、入力すると購入されやすいです。
【こだわり条件の手順】
①メルカリ出品で服を出品している時に出る、「こだわり条件」をタップ。

②サイズを記載する

【改善策】
・ブランド名・サイズ・色・素材・状態・購入時期を必ず記載する
・傷や汚れがある場合は正直に書く(トラブル防止にもなります)
・タイトルにもキーワードを入れて、検索にヒットしやすくする
・「即購入OK」「値下げ交渉可」など、取引のルールも書いておくとスムーズです
メルカリで売れない原因④:出品するタイミングが悪い
「いつ出品するか」で閲覧数が変わる
メルカリには「売れやすい時間帯」があります。出品タイミングを意識するだけで、閲覧数が変わります。
メルカリでは新しく出品された商品が上位に表示されやすい仕組みがあります。ユーザーが多い時間帯に出品すれば、それだけ多くの人の目に触れます。
多くの人が見てくれれば、売れる確率はぐっと上がります。
今すぐできる改善策
一般的に夜の20時〜22時が一番売れやすい時間帯です。
主婦層向けの商品なら午前中やお昼休みの時間帯も狙い目です。
【改善策】
・ターゲット層がスマホを見ている時間帯に出品する
・平日の深夜や早朝は避ける
・金曜夜〜日曜はユーザーが増えるので、週末に合わせて出品するのも効果的
・いつでも出品できる状態(下書き保存)にしておき、売れやすい時間帯に出品する
メルカリで売れない原因⑤:プロフィールが空欄
プロフィールが空だと、信頼されない
プロフィールが空っぽの人からは、誰も買いたくありません。信頼感を作ることが大切です。
メルカリでは「どんな人から買うか」も重要な判断材料です。
プロフィールに何も書かれていないと、「ちゃんと発送してくれるのかな」「トラブルにならないかな」と不安になります。
不安にさせたら、まず購入してくれません。
今すぐできる改善策

実際のわたしのプロフィール(一部)
はじめまして。1児のママです。
家の不用品を中心に出品しています。
できる限り迅速・丁寧に対応しますので、よろしくお願いします。
・ コメント不要・即購入OKです
・ まとめ買い・値下げ交渉、お気軽にどうぞ
・ 発送は基本1〜2日以内
・匿名配送対応しています
・ペット・タバコなしの環境です
ポイントは「買いやすさ」を前に出すこと。「即購入OK」「値下げ交渉可」「1〜2日以内発送」といった情報があるだけで、初めて見た人でも安心して購入ボタンを押せます。
【改善策】
・自己紹介は丁寧な言葉づかいを心がける
・自分は何者なのか簡単に説明する。例「1児のママ」、「専業主婦」、「会社員」など
・発送までの日数、喫煙・ペットの有無、値下げ対応などを書いておく
・取引件数が増えてきたら、それもアピールポイントになる
メルカリで売れない原因⑥:発送方法が不安
匿名配送なしの出品は、購入候補から外れる
匿名配送を選ぶだけで、購入者の安心感が大きく変わります。
住所や名前を知られたくないという人はとても多いです。
匿名配送に対応していない出品は、それだけで購入候補から外されることがあります。
今すぐできる改善策
匿名発送は「らくらくメルカリ便(ヤマト運輸)」や「ゆうゆうメルカリ便(日本郵便)」の二つです。
「らくらくメルカリ便」や「ゆうゆうメルカリ便」を使えば、お互いの住所・名前を知らせずに取引ができます。追跡番号もつくので安心です。
【改善策】
・基本は匿名配送(らくらくメルカリ便 or ゆうゆうメルカリ便)を選ぶ
・発送日数は1〜2日以内が理想。早い発送は高評価につながります
・梱包は「防水・保護・外袋」の3点セットを意識する(OPP袋→プチプチ→紙袋or段ボール)
▶︎メルカリの梱包については別記事でも詳しく説明しています
メルカリで売れない原因⑦:出品したまま放置している
放置した商品は、どんどん埋もれていく
出品してそのまま放置している商品は、どんどん埋もれていきます。
メルカリでは新着商品が上位に表示されるため、時間が経つほど検索結果の下の方に埋もれてしまいます。放置していると、ほとんど見られなくなります。
定期的な見直しが必要です。
今すぐできる改善策
1〜2週間売れなかった商品は、写真や説明文を見直して「再出品」しています。
再出品すると新着扱いになるので、閲覧数がリセットされて再び注目されやすくなります。
【改善策】
・1〜2週間売れない場合は、写真・説明・価格を見直す
・改善しても売れなければ再出品する(一度削除して新しく出品)
・「100円値下げ」で上位表示される仕組みを活用する
まとめ:メルカリで売れない時改善策
今回は、メルカリで売れない原因と改善策を7つお伝えしました。
・写真は明るく・枚数多めに。1枚目の写真が第一印象を決める
・価格は「売り切れ商品」で相場を確認してから設定する
・商品説明はブランド名・サイズ・状態など、買い手が知りたい情報を漏れなく書く
・出品は夜20〜22時など、ユーザーが多い時間帯を狙う
・プロフィールには「即購入OK」「発送日数」「ペット・喫煙なし」など安心できる情報を書く
・発送はらくらくメルカリ便・ゆうゆうメルカリ便で匿名配送に対応する
・梱包は防水・保護・外袋の3点を守る
・1〜2週間売れなければ、写真・説明・価格を見直して再出品する
全部を一度にやろうとしなくて大丈夫です。まずは1つ、気になったところから改善してみましょう。

小さな改善の積み重ねが、「売れた!」のうれしい通知につながりますよ。
応援しています!







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