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メルカリで売れたのに、手元に残ったお金が思ったより少ない… そんな経験はありませんか?

「メルカリの手数料って結局いくらかかるの?」

「送料込みで出したのに、なんでこんなに手元に残らないの…」
そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
「1,000円で売れたのに、手数料と送料を引いたら500円もなかった」
「いくらで出品すれば損しないか、計算のしかたがわからない」
「安く出しすぎて赤字になってしまった」
そんな経験、ありませんか?

メルカリ歴10年・取引1,600件以上のメイです。
私も最初は「なんで思ったより少ないんだろう」と毎回首をかしげていました。手数料の仕組みを正確に理解してから、値付けが一気にラクになりましたよ。
結論から言うと、メルカリの手数料はシンプルです。 「販売価格の10%+送料」を引いた金額が手取りになります。
この計算を先に知っておくだけで、値付けのミスがゼロになります。
出品者レベル10(最高ランク) の実体験から、手数料の計算方法・早見表・手取りを増やすコツを一度でわかるようにまとめました。
まだメルカリを始めていない方は、先にこちらから登録しておくとスムーズです。
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✅「1円の工夫」で購入率が上がる値付けができるようになる
メルカリの手数料はシンプル|販売価格の10%だけ
結論、メルカリの販売手数料は一律10%です。
1,000円で売れた → 手数料100円 → 手元に900円(送料別)
これだけです。複雑な段階料金はなく、何を売っても何件売っても10%固定です。
⚠ 手数料は「売れた価格」にかかります
値下げ交渉に応じて800円で売った場合は、800円×10%=80円が手数料になります。出品価格ではなく「実際に売れた価格」が基準です。
手取り計算の方法|送料込み出品の場合

多くの方が使う「送料込み(出品者負担)」の場合の計算式はこちらです。
手取り = 販売価格 × 0.9(手数料10%を引く) − 送料
例:1,000円で出品・ゆうパケット(230円)で発送の場合
1,000円 × 0.9 = 900円
900円 − 230円 = 手取り 670円
「手数料を引いてから送料を引く」が正しい順番です。送料を先に引かないように注意してください。
メルカリ手数料・手取り早見表【300円〜10,000円】
1,600取引の経験からよく使う価格帯で早見表を作りました。送料はネコポス(210円)・ゆうパケット(230円)・ゆうパケットポストmini(180円)を参考値として記載しています。
※ゆうパケットポストminiは専用封筒の金額コミにしています。
| 販売価格 | 手数料(10%) | 手数料後 | mini(180円) | ネコポス(210円) | ゆうパケット(230円) |
|---|---|---|---|---|---|
| 300円 | 30円 | 270円 | 90円 | 60円 | 40円 |
| 500円 | 50円 | 450円 | 270円 | 240円 | 220円 |
| 800円 | 80円 | 720円 | 540円 | 510円 | 490円 |
| 1,000円 | 100円 | 900円 | 720円 | 690円 | 670円 |
| 1,500円 | 150円 | 1,350円 | 1,170円 | 1,140円 | 1,120円 |
| 2,000円 | 200円 | 1,800円 | 1,620円 | 1,590円 | 1,570円 |
| 3,000円 | 300円 | 2,700円 | 2,520円 | 2,490円 | 2,470円 |
| 5,000円 | 500円 | 4,500円 | 4,320円 | 4,290円 | 4,270円 |
| 10,000円 | 1,000円 | 9,000円 | 8,820円 | 8,790円 | 8,770円 |
※上記はあくまで概算です。送料は商品サイズ・発送方法によって変わります。
💡 300円出品の利益が気になる方はこちら
300円出品で実際にいくら残るか・やる価値があるかを詳しく解説しています。
メルカリの手数料負けしない値付けのコツ4つ

1,600取引の中で身についた、値付けのシンプルなルールを4つ紹介します。
メルカリの値付けのコツ① 「送料+手数料分」を先に足して出品価格を決める
手取りを決めてから出品価格を逆算するのが確実です。
例:700円手元に残したい場合
送料(ネコポス 210円) + 700円 = 910円
910円 ÷ 0.9 = 1,012円 → 1,010円または1,000円で出品
出品価格を先に決めて後から計算すると損する場面が増えます。先に「いくら残したいか」を決めるクセをつけましょう。
もし計算が面倒だったら、送料だけでも意識するようにしましょう。
メルカリの値付けのコツ② 値下げしても赤字にならない「下限価格」を決めておく
値下げ交渉が来る前に「ここまでなら下げていい」という下限価格を自分で決めておきます。
そして少し意識してほしいのが、出品価格は最初から少し高めに設定しておくことです。
メルカリでは値下げ交渉のコメントが来ることがよくあります。
最初から「本当に売りたい価格」で出品してしまうと、少し値下げしただけで赤字になってしまいます。
あらかじめ交渉を見越して高めに設定しておくと、値下げに応じても手取りが守れます。
例
本当は1,000円で売りたい場合 → 1,200円で出品 →「1,000円にしてもらえますか?」と交渉が来る → 応じても目標の手取りを確保できる
下限価格を事前に決めておけば、コメントが来たときに「この金額なら応じる・これ以下は断る」と迷わず判断できます。
メルカリの値付けのコツ③ 売り切れ価格で相場を確認してから値付けする

メルカリの検索を「売り切れ」に絞り込むと、実際にいくらで売れているかが一目でわかります。
「出品中の最安値」ではなく「売り切れの実勢価格」を参考にすることで、安売りしすぎを防げます。
メルカリの値付けのコツ④ 1円下げるだけで購入率が上がる
1,000円と999円、手数料は同じです。でも、購入者が感じる「お得感」は大きく変わります。
「999円」「1,999円」のように1円だけ下げると、買う側が「ちょっとお得」と感じやすくなり、購入のハードルが下がります。
手元に残る金額はほぼ変わらないので、迷ったときは1円引きを意識してみてください。
勘違いしやすい手数料の注意点
❌ 「送料無料にしたら手数料も安くなる」は間違い
送料込み・送料別どちらの設定でも、手数料は「販売価格の10%」で変わりません。送料込みにしても手数料は節約できないので、注意してください。
❌ 「購入者が手数料を払う」は間違い
販売手数料は出品者側が負担します。購入者は表示価格そのままを支払います。
❌ 「手数料は後から請求される」は間違い
手数料はメルカリが売上から自動で差し引く仕組みです。後から請求されることはありません。売上確認画面に表示される金額がすでに手数料を引いた手取り額です。
💡 売れるまでの期間や早く売るコツも知りたい方へ
メルカリで何日で売れるか・早く売るための5つのコツを1,600取引のデータから解説しています。
まとめ:手数料を理解すれば値付けが変わる
最後にこの記事のポイントを振り返ります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 手数料の仕組み | 販売価格の10%。金額・カテゴリー問わず一律 |
| 手取りの計算式 | 販売価格×0.9-送料 |
| 値付けのコツ① | 先に手取り希望額を決めて、逆算して出品価格を設定する |
| 値付けのコツ② | 交渉を見越して高めに設定。下限価格も事前に決めておく |
| 値付けのコツ③ | 売り切れ価格で相場を確認して安売りしすぎを防ぐ |
| 値付けのコツ④ | 999円・1,999円など1円下げてお得感を演出する |
| よくある勘違い | 送料込みにしても手数料は変わらない。手数料は出品者負担 |
手数料は10%とシンプルですが、送料とセットで考えないと思わぬ赤字になります。
「手取りを先に決めて逆算する」クセをつけると、値付けがぐっとラクになりますよ。
応援しています!
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※本記事は2026年5月時点の情報です。メルカリの手数料・サービス内容は変更される可能性があります。








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