「写真を撮っても、なんかパッとしない」
「同じ商品なのに、他の人の出品写真の方がきれいに見える」
そう思って、いいねもつかないまま時間が過ぎていませんか。
私も最初はそうでした。
取引を重ねながら気づいたのは、売れる写真には「撮り方のコツ」があるということ。
専用機材は一切不要です。今あるスマホだけで、見違えるほど印象が変わります。
メルカリ歴10年・取引1,600件以上の経験から、今も実践している撮り方のコツを7つにまとめました。
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この記事を読むとこう変わります
・スマホだけで「明るくて清潔感のある商品写真」が撮れるようになる
・写真の質が上がることで、同じ商品でも見てもらえる確率が上がる
・「どうすれば売れる写真になるのか」の基準が自分の中に持てるようになる
そもそも、なぜ写真で売れ方が変わるの?
メルカリで商品を探す人は、まず写真で判断します。
説明文を読むのは、写真で「気になった」と思った後のこと。
どんなに丁寧な説明文を書いても、写真で興味を持ってもらえなければ読んでもらえません。
逆に言えば、写真が整うだけでクリックされる確率は確実に上がります。
私自身、写真の撮り方を意識するようにしてから、同じ商品でも「いいね」がつくスピードが変わりました。
メルカリで売れる写真の撮り方 7つのコツ
コツ①|背景は「白か明るい無地」に統一する
売れている出品の写真をよく見ると、背景がすっきりしています。
床の上にそのまま置いて撮った写真は、生活感が出て商品に集中してもらいにくくなります。
床に直接置いた商品は買いたくないと感じる方も多いです。
そのため、背景を綺麗にする工夫が大事になります。
【おすすめの背景はこの3つ】
・白い布の上
・白いテーブルの上
・明るい色の壁の前
畳の上・カーペットの上・柄物のシーツの上は避けましょう。商品より背景が目立ってしまいます。

撮影後に背景を白くしたい場合は、無料アプリのPhotoroomが便利です。
ボタン数回タップするだけで背景がスッと白くなります。使い方はこちらで詳しく解説しています。
👉 【無料】メルカリの写真を白い背景にするアプリ|Photoroom(フォトルーム)の使い方
コツ②|自然光を使って「明るく」撮る
暗い写真は、それだけで「状態が悪いのかな?」と思われてしまうことがあります。
一番簡単な明るさ対策は、窓の近くで撮ること。
晴れた日の午前中〜昼間、窓際に置いて撮るだけで、照明なしでも十分明るく撮れます。
【注意点】
・直射日光が当たると影が強く出るので、レースカーテン越しの光が理想
・曇りの日の窓際は均一に明るくて実は撮りやすい
・蛍光灯だけの室内は黄みがかって見えることがあるので注意
スマホのカメラには明るさを調整する機能(露出)があります。
撮影画面で商品部分を長押しすると太陽のマークが出るので、上にスライドすると明るくなります。
【露出機能のやり方】
写真を選択します。


コツ③|真上・正面・斜めの3方向から撮る
1枚目の写真はメルカリの検索画面にサムネイルとして表示されます。ここで「気になる!」と思ってもらえるかどうかが勝負です。
1枚目に選ぶべきアングルは商品によって違います
| 商品の種類 | おすすめの1枚目アングル |
|---|---|
| 洋服・バッグ | 正面から(全体が見える) |
| 本・CD・ゲーム | 表紙が見える正面 |
| 食器・雑貨 | 斜め45度(立体感が出る) |
| アクセサリー | 真上から(広げて並べる) |
| 靴 | 斜め前から(全体と質感) |

2枚目以降は、背面・側面・底・タグ・気になる部分のアップなど、複数の角度から撮っておくと安心です。
汚れや傷があるときは、その箇所もアップで撮っておきましょう。
コツ④|商品は「置く」より「立てる・広げる」
洋服を丸めてどさっと置いて撮るより、広げてきれいにたたんで置く方が印象がまったく違います。
【状態ごとのおすすめ】
・洋服:ハンガーに吊るして撮るか、床に広げてたたんで撮る
・本:表紙を正面に向けて立てるか、平置きで表紙が全部見えるように
・小物・アクセサリー:広げて並べる。重ねると見えにくくなる
・靴:左右を揃えて並べて撮る

立てたり、広げることで欲しいと思ってくれる可能性が高くなります。
コツ⑤|汚れ・ほこりを拭いてから撮る
これは地味に大事なポイントです。
写真に撮ると、普段は気にならないほこりや指紋がはっきり写ります。
拭かずに撮った写真は「管理が雑」という印象につながることがあります。
【撮影前の簡単なひと手間】
・柔らかい布でさっと拭く
・洋服はコロコロをかけてから撮る
・アクセサリー類は乾いた布で磨く
特に黒い商品・光沢のある商品は、指紋が目立ちやすいので注意しましょう。
コツ⑥|サイズ感が伝わる「比較写真」を1枚入れる
「思ったより大きかった」「小さすぎた」というトラブルはサイズ感が伝わりにくいことが原因です。
【サイズ感を伝える工夫】
・定規・メジャーを一緒に写す
・一般的なサイズのものを隣に置く(文庫本・ティッシュ・500mlペットボトルなど)
数字で「縦○cm×横○cm」と説明文に書くことも大事ですが、写真で視覚的に伝えると購入者の安心感がぐっと上がります。
コツ⑦|スマホは「固定して」撮る
手持ちで撮るとブレやすく、ピントが合いにくくなります。特に小物や細かい商品を撮るときはブレが目立ちます。
【まずは無料でできる固定方法】
・本や雑誌の上にスマホを置いて真上から撮る
・テーブルに肘をついて固定する
・100均のスマホスタンドを使う
100均でも十分ですが、もう少し安定感が欲しい方は コンパクトな三脚タイプがおすすめです。 Bluetoothリモコン付きなのでタイマーの代わりにも使えて ブレ防止にもなります。
7つのコツをまとめると
| コツ | ポイント |
|---|---|
| ① 背景 | 白か明るい無地に統一(Photoroomで後から変更もOK) |
| ② 明るさ | 窓際の自然光を使う |
| ③ アングル | 商品に合った角度で撮る |
| ④ 並べ方 | 広げる・立てる・揃える |
| ⑤ 清潔感 | 撮影前に拭く・はたく |
| ⑥ サイズ感 | 比較物を一緒に写す |
| ⑦ ブレ防止 | スマホを固定して撮る |

全部やろうとしなくて大丈夫です。
まず①と②だけ意識するだけで、写真の印象はがらりと変わります。
まとめ|まず「背景と明るさ」だけ変えてみて
メルカリで売れる写真を撮るための7つのコツをまとめました。
・背景は白か明るい無地に統一する(Photoroomで後から白くするのもおすすめ)
・自然光(窓際)を使って明るく撮る
・商品に合ったアングルで撮る
・広げる・立てる・揃えて並べる
・撮影前に汚れやほこりを拭く
・サイズ感が伝わる比較写真を入れる
・スマホを固定してブレを防ぐ
全部いっぺんにやろうとしなくて大丈夫です。
今日の出品から、まず背景を白くして、窓際で撮るだけ試してみてください。
取引1,600件以上の経験から言えるのは、「完璧な写真」より「清潔感のある写真」の方がずっと大事だということ。今あるスマホで、十分売れる写真は撮れます。
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写真が撮れたら、次は出品の流れを確認しましょう。
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写真を整えても売れないときは、価格・説明文・タイミングなど他の要素が原因のこともあります。
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